ドイツの実情 2015 | Page 150
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文 化 と メ ディア
ドイツ最大のニュースルーム:ベルリンのドイツ通信社(dpa)の中央編集室
グラフ
デジタルな日常
モバイルインターネットの利用と、
モバイル端末装置の使用は、
ドイツ
において大幅に増加している。
モバ
イルデータ利用の増加により、ネッ
トワークインフラの技術要件も増
大している。
しかし各種の調査は、
インターネットユーザー数の伸び
が近年、鈍化傾向にあることも示し
ている。
があり、これらは調 査、分析、背景、それ
に幅 広いコメントで 傑 出している。ニュ
ース雑 誌「シュピーゲル」「シュピーゲル
オンラン」それに大 衆紙「ビルト」は、メ
ディアの中でも最もよく引用されるもの
である。
同時に、この分野は根本的な構造変化に
見舞われている。日刊紙はこの15年来、
一貫して平均1.5%から2% 、有料 発 行 部
急速な発展:ドイツの「オンライン人口」は5,500万人以上
(単位:100万人)
38.6
49
55.6
18.3
4.1
1997
2000
2006
2010
2014
出典: ARD/ZDF-Onlinestudie 2014
の週刊 紙 、1,590のパブリックマガジン
が ある(2014 年)。ドイツは中国 、イン
ド、日本 、アメリカに次いで世界第5の新
聞市場である。発行日あたり1,754万の
日刊紙と、500万の週刊紙・日曜 紙が販
売されている(2014 年)。主な新聞とし
ては、全国的な日刊紙「南ドイツ新聞」
「フランクフルター・アルゲマイネ新聞」
「ディ・ヴェルト」「ディ・ツァイト」「タッ
ツ(taz)」それに「ハンデルスブラット」