CodeMeter – Software protection CodeMeter_Software_Protection_JP | Page 9
L I C E N S E S
これは CodeMeter License Central で使用されるアプローチ チケットまたはコンピュータまたは CmDongle の指紋情
です。その結果、ライセンスの販売とライセンスの生成は、 報などを含むリモートコンテキストファイルは、 CodeMeter
通常、異なる時間に異なる人によって行われる 2 つの別 々のプロセスが考えられます。 CodeMeter License Central LicenseCentral に送信されます。後者は、この特定のコン
ピュータまたは CmDongle のライセンスを有効にするリモー
が 2 つのプロセスのためにジョイントチケットを発行すること ト更新ファイルを生成し、一度しか使用できません。アク
で実現します。 ティベーション手順がオンラインで実行される場合、ファイ
ル交換はバックグラウンドで実行できます。それ以外の場
ライセンス販売時
合、ファイルは電子メールでオフラインで交換されます。電
話でのアクティベーションは CmActLicense でも可能です。
Product License
Ticket Ticket/
Container
充実したレポート機能
User
CodeMeter
License Central
すべてのデータはデータベースに記録されます。つまり、必
要に応じてライセンス戦略の効果測定し、将来のためにラ
イセンス戦略を修正することも可能です。
Ticket
プロセスインテグレーション
CodeMeter License Central によって、 ISV (Independent
Software Vendor) の CodeMeter に関する詳細を秘匿化
することが可能です。 Item 番号 と Customer 番号 は、
統合と自動化により、ライセンスコストが削減されます。
しいライセンスを生成するために必要な情報が含まれま CodeMeter License Central Internet Edition は、この目的のた
めに多数のインターフェイスを備えています。 ERP 、 CRM 、およ
び電子商取引システムは、コネクタ( C )を介して自動的
にチケットを発行することができます。ゲートウェイ( G )によ
り、 CodeMeter License Central をオンラインアクティベーション
す。 CodeMeter License Central は、ライセンス生成プロ サーバとして使用して、ソフトウェアからライセンスを直接アク
セス用のチケットも発行します。 ティブ化することができます。設定可能な WebDepot を使
ライセンス発注プロセスの一環としてシステムに入力され
ます。 Item 番号には、 CodeMeter License Central が正
用すると、ブラウザで直接またはデータ交換機能を介してラ
ライセンス展開時
イセンスをアクティブ化することできます。 CodeMeter License
ライセンスは、チケットがユーザやソフトウェアベンダによって収
集されると自動的に生成されます。この手順は、 CmDongle
Central は、お客様のニーズに適合した、既存のデータベー
ス ( Oracle 、 MySQL 、 MSSQL )にアクセスすることができます。
とコンピュータ固有の CmActLicense の場合も同様です。
ERP
仮想アプライアンス
Connector 電子商取引
Connector CRM
(Salesforce)
Gateway アクティベーション
ウイザード
WebDepot ブラウザ
Web サーバ
CRM
アプリケーション
サーバ
カスタマイズ
アプリケーション
データベース
データベース
Web サーバ
DMZ内
既存環境への CodeMeter License Central の統合例
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